はじめに
前回に引き続き川越投稿の続きです!
“川越観光といえば!” の名所(?)
蔵通り(一番街商店街)をぶらりしました
川越の小江戸って?
川越が「小江戸」と呼ばれる理由は
江戸時代に徳川将軍家や江戸と関わりが深かったから。
中世頃の川越は江戸をしのぐ程の大都市だった
といわれています。
実際に通りを歩いてみると
江戸にタイムスリップしたかのような
蔵造りのレトロな町並みが特徴的です。
また、横丁や商店街などが点在し
食べ歩きのできるお店が並んでいます。
シンボル的存在の「時の鐘」
小江戸のシンボル『時の鐘』は
今から約400年前 江戸時代初期に
当時の川越藩主だった酒井忠勝によって創建されました。
火災が何度も起き、その度に再建され、
現在あるものは明治時代に建てられた4代目です。
実際に、鐘の音を聞くことはできませんでしたが、
響きの良い音色は「残したい“日本の音風景100選”」に認定されているそうです!
小江戸おさつ庵
川越の町を歩いていると5人に1人はこれを持っている人を見かけます🍠
大げさかもしれないけど、ほんとにみんな持ってる(笑)
ソースがセットでついていて、数種類から選ぶことができます。
明太ソースが美味しかったです(๑´ڡ`๑)
陶路子(とろっこ)
お昼ごはんに『陶路子』というお店でさつまいも御膳を食べました
すべての料理にさつまいもが使われています
特にさつまいもご飯のさつまいもが甘くて美味しかったです!
他にもまだまだ沢山のぶらりスポットがあります(●´ω`●)
ぜひ足を運んでみてください!
ゆう